あにめみたよ[非日常]

深夜まで起きて絶望先生のアニメ見てたよ。
本当は寝る予定だったんだけど、ちょっと気になって放送予定を調べたら、准が郵便屋サンのコスプレする回だって判ったから、おきてみてたよ！
バカだよ！

横浜駅で会いました[非日常]

F嬢からバトン貰いました。
ぶっちゃけバトン！

この間、JR横浜駅構内で会ったんだけど、
あの時はPSP、4Gのメモリーカードetc色々買って、
破産したけど
『これで俺は嫁を迎え入れる準備完璧だぜー』と、
病んでいる笑顔で歩いてた所だったから
あの子、怖かっただろうなあ。（えー


バトン！
【ぶっちゃけバトン】
BL臭がぷんぷんするので、ご用心。

＊ぶっちゃけ貴方が好きなCPを５つどーぞ☆(なるべく同ジャンル無)
●ヨザック×村田（今日からマのつく自由業！）
好き暦が一番長そうです。
一番リアルの周囲に被害をかけているCPだと思います。
実際は掛け算じゃなくて好き。
二人とも好きで、二人とも仲良くじゃれあってると嬉しい。

●准×望（絶望先生）
ラブコメ！エロス！がモットー。
乙女みたいにとても頭が悪い先生が良い。
王子を地で行く准が良い。

●米良×香織（ストレンジプラス）
だって、出来上がってるんだもん。
これ以上言うことないやん。

●堂島v.s.中禅寺（京極堂妖怪シリーズ）
これは流石に掛け算ではないなあ。
単に二人が対決しているとテンションが上がる。
塗り仏のそのシーンが好き。
単体では、
碧ちゃんかわいいハァハァ
益田かわいいハァハァ。

●ウシワカ×アマテラス（大神）
PS2のゲームからです。
本当に切ない！
だからこそキュンときます。
っていうか泣きました･･･。
あ、BLゲームじゃないですよ。全年齢。

＊ぶっちゃけ貴方が萌えるシチュは？
んー……共犯関係？
お互いに、大切に思う人がいて、
『その人の為なら自分達の手を汚すことさえ厭わない。相手を信用しているけど、信用しきれてはいなくて、大切な人に何かあったら、迷わず斬り捨てる』
ぐらい厨２のピリピリした雰囲気。
だけど、なんだかんだ言って、精神的にべったり依存していて、それはそれなりに心地よく、何も考えたくない、とか厨２なことを思っていればいいと思う。
そういうのもいいけど、全く逆に、どうして自分はあのひとで無ければならなかったのか、どうしてあのひとは自分でなければならなかったのか、とうだうだと恋愛関係を自問自答する厨２的思考も好き。

………あれ？
萌えるシチュって厨２？？？

＊ぶっちゃけ萎えるシチュは？
特にない。
萎える、っていうか、こうじゃないんじゃない？と思うことがあったら、自分で書く。むしろ創作意欲増進。
強いて言うならば、すごく短いお話は苦手。ちょっとストーリーが欲しいかなあ、と。

＊ぶっちゃけ貴方ってエロ好き？
エロだけは好みではないかも。
ただれた関係から始まるのはカモン。

＊ぶっちゃけバトンを回してくれた人の印象は？
ワールドイズマインが地でいける人は貴女だけです。
あと、友達に『今日F嬢と会うんだ～』と言って、『そのこってどんな子？』と聞かれたとき、すごく説明しやすいというのが最近得た感想です。
小さくて白くてかわいいの！だけど女王様なの！
説明として一つの曇りなく完璧ですよね～。

＊ぶっちゃけてほしい５人に回そうぜ！
ひとり楽しすぎるぜ～

あいす食べてきた[非日常]

Fさまとアイス食べてきました。
うまうま。

ミクは俺の嫁！と、叫んで終わりました。
今度からはちゃんと相手の嫁の話も聞きます。←反省

また遊びましょ。


時間がないというか。
一日の予定が色々多い、です。

HP、更新しなきゃそろそろ墓場になりそうだ、よ！

致死量の[非日常]

体がこの前まで非常に痛かったのですが、
だんだん治ってきました。。
良かった。。

今日、本屋の社長から
「本あげるよ。村上春樹読む？」
って言われて、
まさか村上春樹を食わず嫌いしているとはいえなかった。

毒を盛りました。
綺麗なビンに入った、白い粉。
あのひとの食べるカレーに混ぜました。
致死量の毒のはずでした。

それなのに。
あのひとは死にませんでした。

残念で仕方なかったです。

だから、次の日も毒を盛りました。
あのひとは死にませんでした。
次の次の日も毒を盛りました。
あのひとはまた死にませんでした。

もっともっと盛りました。
あのひとの食べるカレーに混ぜました。
あのひとは死にませんでした。

ビンの毒は半分になりました。
白い粉。
こんなに効かないどくならば、
いっそのこと舐めてみようかと思いました。

だけど、止めておきました。
私には効かない気がしました。
だけど、あのひとには効果があるはずなのです。

どうしてあのひとは死なないのでしょう。

投与方法に問題があるのかと思いました。
与え方を変えました。
死にませんでした。

投与時間に問題があるのかと思いました。
与え方を変えました。
死にませんでした。


致死量の毒を何回も盛りました。
あのひとが食べるカレーに混ぜました。
どんどんビンから毒がなくなるのに、
あのひとは死にませんでした。


ビンには毒がなくなりました。
最後に残った、致死量の分量。

最後の望みをかけました。

本当は、この毒は、惚れ薬なのです。
あのひとに、この薬は、さっぱり効かないのです。

最後の祈りをこめました。

私が含んでしまおうかと思いました。
だけど、無意味なので止めました。
私が含んでも意味がない気がしました。

この薬は効くのでしょうか。
この毒は効くのでしょうか。

最後の望みをかけました。
私は、その毒を盛りました。
あのひとの食べるものに混ぜました。

致死量の毒のはずでした。
死んで、生まれ変わって私のものになればいいのにと思って。
そのために一回死んでもらわなければならないと思って。

それなのに。
あのひとは死にませんでした。
私はあのひとを手に入れることができませんでした。

カレーを作るのは上手くなりました。
でも、それはそれだけでした。

毒の入っていたビンを見つめました。

私の毒を。
毒を。
毒。

その瞬間、私は気付きました。
それは、致死量の毒で。
あのひとは、私の中のあの人は死んだということでした。

確かに、致死量の毒でした。

私の恋心を殺すのに充分な毒。
慢心して全てが手に入れられるという錯覚を起こす、恋心を。
殺すには充分すぎる毒でした。

逢いたい[非日常]

テレビをぼんやり見てて、
聞いた声のある声の歌だなーと思ったら
ゆずでした。
（なんて日本語

逢いたいっていう歌だって。
好きかも。

ゆずは中学時代友達がすごい勧めてくれたので聴いた記憶がありますが、良く考えてみたらゆずじゃなかったかもしれないような、やっぱりゆずだったような、だけど桜木町は歌える気がする！とかそんな感じ。

そういえば明日明後日桜木町で花火って本当？
そうなると遠回りして帰った方がよさそうだなあ。
精神衛生上。
カップルめ、桜木町でいちゃいちゃしやがって……！！