in横浜[非日常]

めがね屋さんの手作り看板に

『ダテ眼鏡は花粉を3割カットします！』

という謳い文句がありました。





…………………………………そうなんだあ！めがねってすごいなあ！

獄の下[非日常]

絶望先生の新刊買いましたー。
先生の青春が楽しかったです。
大学デビューすればいいよ。
スタジャンは青春だと思います。
名前間違えられればいいよ。
もえもえ。

久米田先生≒糸色先生
って、図式が出てくるけど、
日本の文化の私小説の雰囲気を漫画まで持ち込むって
いつからなんだろうなあ、と思う。

なんだろう、あれみたいな。
或る小倉うんぬんとかうぶめの秋彦さんとか。
絶対違うけどそんなんが漫画になったような。

最近読んだ「キャラクター小説の書き方」だっけな？
の本を思い出した。
要約すると、
『漫画みたいな小説』≒『スニーカー文庫のような小説』というのは、いままで小説が多かれ少なかれ私小説の分野からは出られなかったのに対して、完全に私小説の檻に囚われない新しい小説のスタイルで、
色々気をつけるべきポイントを気をつければ
（俺みたいに売れる）面白い小説がかけるよ、という話だったけれど。

漫画が私小説になるっていうのがはやったのはいつからなんだろう。

私小説を漫画にしたのは801ちゃんであったり福満さんみたいのがぽろぽろでてくるけど。
主人公≒自分だけどそうじゃない、みたいな。

とりあえず、あれだ。
高校生かわいいかわいいかわいいかわいい。
幼稚園の准といちゃいちゃすればいいのに。
犯罪でいいよ。
いまでも犯罪だもん。

あ、そうだ。
先生の年齢がわかる。

先生が高校一年(15)
准が幼稚園(~6)

干支が一周しないぐらいの
11歳ぐらい離れてると嬉しい。
おんなじ干支でも萌える。
先生が占いとかで一喜一憂したりすればいい。
一回り以上で先生がひけめを感じててもかわいい。

とりあえず、世界は美しい。
すっげえてんしょんたかい　ぜ　！

すてれおたいぷ[非日常]

最近の私のバイト先でのこと。

顔を見たことがなかったのですが私の上司の上司さんはとても仕事ができないと聞いていました。何度も、もう何度も聞きました。繰り返し聞いていました。っつーか、そこまで聞かされるとウザい以外の何物でもないのですが。それが2週間ぐらい続いて、「明らかに仕事の出来ないおじさん像」が私の頭の中でできあがっていた。

仕事が出来ない上司＝おっさん

ですが
今日、初めてお顔を拝見したところ、女の方でしたorz



固定観念は良くないですね。
ちょっと反省しました。
女は仕事ができない！とかそういう固定観念を鼻で笑いすぎたことを反省しました。そうだよね、男で仕事が出来ない人がいたら、同じだけ女で仕事が出来ない人もいるんですよね。

でも、先生と男子生徒が出来てるとか固定観念じゃなくて事実ですから。

世界の中で[未選択]

あなたに出会えたという奇跡。









やったあーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
ちょこうまうま。
勿体無くてまだ食べていません。

続きの日[非日常]

みんな本当に素敵になったなぁ、としみじみ思い返すと、昨日は嬉しくてウキウキするような気分だったのに。今日は自分の成長して無さ加減だけが思い出されてウジウジくる。

へたりあの

同人についていまひとつ納得が出来なかったのは
きっとこの二人が出来ている！という確固たる信念を持たずに呼んだからなんじゃないかなと思う。
でも確固たる信念を持ってしまうともう取り返しがつかなくなることがよっくわかっているのです。

先生がかわいい。
先生がかわいい。
先生がかわいい。