無題[非日常]

「普通の人だと思ってたのに！」と変な人認定を受けました。
失礼極まりないです。
あらゆる意味でアブノーマルな人らしいです。
失礼極まりないです。

ちょっと他人よりフィルターが多くて、おじさまが好きで、マッチョが好きで、美人が好きで、幼女が好きで、貧乳が好きで、腐で、より楽しいことが大好きなだけなんです！

なんか、ビックリされました。軽くひかれました。
泣きたい。

だけど、びっくりした相手が
「これ以上はそんなに下がらないよな」
と、言った時に、ああ、まだ甘いな、と思いました。


なんか最近コメントにじゅくじょの話がちらほらつきます。
この前は美少女とか、なんかそんなんでした。

クリックしてえよお、だって、ほら、お知り合いになりたいって、ほら！
クリックしたらこんな美少女にあっさり会えて、はぁはぁ。

耳がー！[非日常]

聞き間違えが多いです。


先日、『ジュンク堂カフェ』を『熟女カフェ』と聞き間違えました。


それで今日、熟女カフェってあるかな、と美少女に聞いたら、熟女専門店ならある、といわれました。
きっとそれは私がいいたかったものと違うと思うけど当たらずとは言え遠からずというかなんでそんなこと知ってんのお前。

そうやって[非日常]

去年の今日に書いた恋愛SSを突然投下。
舞台設定は高校………かな？



注）死にネタ

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季節が秋めいてきたあの日。
僕は君に、特に面白くもない話をした。

何で面白い話を君にしなかったか。
もう、覚えていないけれど。

今になれば、それは
君と面と向かって喋ることに照れていたからに違いないと言える。

上手く動かない言葉を必死にいじくって、
だけど、
椅子に座る姿勢や目線だけは、さもかったるそな雰囲気を装って、
僕は特に面白くもない話をして場を繋いだのだと記憶している。

僕だったら笑顔にすらなれないだろう。
そんな僕の話が終わると、君は声を立てて笑っていた。

普段のしとやかそうな振る舞いとは全く違って
銀色の小さな鈴を転がしたような笑い声が可愛くて、
君の笑顔が眩しかった。

単純な僕はそれだけで恋に落ちた。




今だからこそ言えるが、恋に落ちることはそんなに単純ではない。
きっと、あの時の僕は
君のことが好きだったという事実に気が付いただけだった。
バカな僕はその時までそのことに気が付かなかっただけだった。




気が付かせてくれたのは
『君はそうやって笑うのか』
という決定的な違和感。

ギャップに惹かれた、という固定観念が僕の邪魔をした。
本能で感じた違和感に対して、恋を知った僕は盲目だった。




あの時、
恋に落ちている自分自身に戸惑うのではなく。
君が普段の君とは違う理由を、どうして僕は聞かなかったのだろう。

柔らかく笑い、控えめに振舞う君を僕は今でも覚えている。
それぐらい、いつも僕は君の事を見ていたのに。

どうしてあの時、僕は君がそうやって笑うのかを聞かなかったのだろう。


初恋を自覚するのは恋をして随分だってからだった。
初恋の相手を失うのは、その恋に気が付いてすぐだった。


そう。
君がその日の放課後飛び降りたという話を聞いたのは次の日の朝だった。

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これ、恋愛小説だって言うんだからお笑いだよな。
乾いた笑いしか出てこねえ。

きゃっほーい[非日常]

生きてて良かった。

↑大げさ


『俗・最低限文化的な文化祭』開催決定!!!!
しかも東京!!
これ、テンションあ　　が　　る　なぁ　　!!!!!!
みなぎるなあ!!!!!

景准とか、を、なあ！（ハアハア

普段NHK派[非日常]

日常的にテレビはNHKが映っているので、
麿以外の情報があまり入ってこないのですが、

これは見たい。
このために民放見る。

グリコのCMでサザエさんの25年後の姿を描いているとかなんとか。
登場人物がカツオワカメタラちゃんイクラちゃん。
しかもみんな美男美女。

うーん、シュール。