うああああいやっほおおおおい[非日常]

き　え　


た




明日の朝日はきっと眩しい！
キラキラするね！！！！

ベジタブル（意味不明[非日常]

そうか、久米田先生は今週お休みだったのか。

ということにマガジンを買ってから、とりあえず全部読んで、

「みんなかわいい」
「だけど楠木君がかわいい」
「だけど朝倉君もかわいい」
「それだけじゃなくて零もかわいい」
「ああ、むしろみんなかわいいからはだかまがじんになればいいのに」

という語彙の枯渇した感想を抱き、

あれ？今日は糸色先生かわいいとか思っていないなあ、
と気付いた後、
ようやく久米田先生はおやすみであること思い至る。

そうか、台湾か。


とりあえず、公式HPを開くと
美人の先生が突然出てくるので血圧が上がります。
塩を控えた食事にしましょう。
いくら、韓国のりポテトチップスが美味しかったといっても、
一回で一袋を開けてしまうのはやりすぎです。
美味しいけど味が濃いです。
あと、胡麻油が鼻につきます。
美味しかったです。（ツンデレ

唐突に[非日常]

家でゴロゴロしていたら、ゴーンと鐘の音がしました。
…………この辺り、お寺なんてあったんでしょうか？

あ、また鳴った。

あ、また鳴った。



唐突ですが、益田龍一は可愛いと思います。
本当は唐突じゃないんです。
私の生活のリズムに沿って益田龍一が可愛いのです。
朝は益田龍一が可哀想で仕方なくて。
昼は益田龍一が萌々で仕方なくて。
夕は益田龍一が可愛くて仕方なくて。
夜は益田龍一が鼻血を見たいほどにめでたくて仕方ないのです。
人間って生きているだけで因果なものなのだと偶に思います。
ああ、それともこれは神が私だけに与えた罰なのでしょうか。

益田龍一熱がいつもより果てしないのは、今日、勝手に抱いている私の益田龍一像にそっくりな人を見かけたからです。
ああ、なんで自分は握手しに行かなかったんだろう。
今でも悔やまれます。



おお、また鐘が鳴った。

否定する。拒否する。拒絶する。[非日常]

絶望先生。
准望



折りたたみました。

違うんです。

前々から折りたたみたくて仕方が無かったんです。
単に、やり方がわからなかったんです。

いえ、
もっと正しく言うならば、やりかたを探す気力が無かったんです。

…………ごめ（誰に謝っている

朝、目が覚めた。
布団の中に自分が居た。
まだ、眠たかった。

まどろんだ意識の中、腹部に違和感を覚えた。
まとわりつくように、自分のものでない腕が絡みついていた。

私は、なんとも思わず、払いのけた。

布団の中で一人きりになった。
なんとも気分が良かった。


「先生？」
「…………あ、ああ、久藤君でしたか」

自分以外の腕があったということは、
他人が隣に寝ていた証拠である。

その他人は、腕をきつく叩かれた。
だから、目が覚めた。

「先生おはよう」
「おはようございます」

久藤君は、起きた。
まだ、眠たいようだった。

「ねえ、先生。もうちょっと眠っていていい？」

だるそうに体をこちらに向けると、
また、私の体に腕を絡める。

「どうぞ」

私はその腕に寄り添って、甘える振りをする。



愛しいから、というわけではなかった。
ただ、無意識に払いのけてしまった、
―――――――その罪悪感を洗い流すための贖罪だった。

なんだかんだ言っておいて[非日常]

結局、買った。






蜂の巣でミンチにされたい。
泣くまでネチネチ説教されたい。
心の傷をえぐられたい。

あの二人できてるよ。
本当にできてる(ry
間違いなくで(ry

あの二人を主人公にする話なら私が作ります。
死亡フラグたてまくるぜ！
それが愛ってもんだろう！