あ、ばとん！←嬉しい[ばとん]

ノリオたんからまわってきたバトンー
ありがとうｖｖ

〔ツボバトン〕

※アニメや漫画、ゲームのキャラであなたがツボにくるものを洗い浚い答えて下さい。

◎ツボる目
普通の人と違う眼
『眼が隠れている人』
『ものすごい鋭い眼の持ち主』
『死んだ魚の目』
共通点全くないけど、普通と違う、が好み。
普通すぎるでもそれはそれでありえないから好み。


◎ツボる目の色
んーーー。
碧眼フェチはないとしか。
どちらかというと黒目が好き、なのかなあ。


◎ツボる髪型
スキンヘッド！
ああ、あと後退してるのとか！！（ハゲから離れて）
アフロも好き。
普通の髪型はね。おばさんだからキャラの見分けがつかなくて困る。
あまつきの弁天みたいな髪型もかわいい。


◎ツボる髪の色
だから大前提として髪の毛ないのがすきなんだってば。
（早くハゲから離れて）


◎ツボる服装
和装大好き。
あと包帯とかの小物がイイ！


◎ツボる声(男性)
声優さんで言うと
子安さん。神谷さん。
三次元だと、かっこよければ正直だれでも同じだと思う。
強いてあげれば、山口祐一郎さんとか佐々木蔵之助さんとかかな。


◎ツボる声(女性)
かわいいおんなのこがしゃべればみんなよい。


◎ツボる装備
包帯？
眼帯？
オーラをまとっているのが好きです。
めがね！
あとキラリと光る青春の汗！！
ふんわり恋愛の点描！！（トーン）


◎ツボる武器
んー。
大剣使いたいな。モンハンなら。
魔法系とか苦手。
RPGは回復魔法がもったいないもったいない、で死ぬ。
あと誰かFFTが難しすぎるのをどうにかしてください。
魔法とか無理。
あと、相手ナイトが装備を壊しまくるのが大変。
無傷で戦闘を終えたいって考えてるのが甘いのかなー。


◎ツボる性格
プライドが高いのが好き。
俺はダメだけど、ここだけは誰にも負けない、とかバカなこと言い出しちゃう子。
そういうのをもうどうこうしてぐしゃぐしゃーってしたい。大好き。
あと、ベタな正確ですね。
ベタ「へたれ」とかアサシン！
ヘタのプロイセンはアサシン！！
プロイセン≡へたれ≡プロイセン


◎ツボる一人称
かわいい子の唇から溢れ出す言葉なら私はなんでも受け止める。


◎ツボる設定
主従の特に奴隷とかした下僕！！！
（↑頭悪そう）
先生と生徒
体育会系


◎こねくり回す人を５人

あんかーでーー


楽しかった！
っていうか、自分は守備範囲広くて嫌だな！
もうちょっとニッチなジャンルに萌えたい　な　とか　思った！

さけぶような[非日常]

生身を切ってできたような、
何か血肉から滲み出たような、
ただただ叫んだような。
そんな文章は引き込まれるものもあるのだけれども、
その一方で、釈然としない。

人が一回限りしか書けないような
そんな作品というか、そういうもの。
その人は次に何も書けないような気がする。
出し惜しみしろ、というわけじゃないけど、
経験に味付けもしないままにドドンと出される料理にはもう飽き飽きだ。

携帯小説のような、
と括ってしまったら石を投げられるのかもしれないけど。



あ、そうそう。
こんなんのはいいと思うんですよ。
上品だとは思わないけど面白かった。
殆どアレなんだけど、たまに出てくる好きな人の話が。

それきかれても困る[非日常]

一ヵ月後の自分の誕生日に何が欲しいかと聞かれて
全く思いつかなかったから
必要な交通費を請求した。

お誕生日というのは今まで育ててくれた周囲の人に感謝するべき日であって、何かを貰う日ではないと思うのだけれども、それにしても下品なコトを言ってしまったかもしれないと、微妙に反省。

でも、他人に物を貰うって難しいですよね。
物をあげるのと同等に。


この2ヶ月ぐらいでmotherシリーズを全部クリアしました。
うー、結局号泣しながらプレイ、ということにはならなかったのだけれども、糸井重里という人は小説よりもコピーライター向けだな、とか思いました。

以下motherネタバレ

ポーキー…。

あんまり泣かなかったとか言いつつ、
あのレストランとかその他諸々ポーキーの町はこみあげた。

レストランのバカみたいに甘い母親像（このレストランは好きなものを好きなだけ）というのは、自分のお母さんが嫌で仕方がない、そして家に帰れば常に彼の大好物を好きなだけ作ってくれる隣のおうちのお母さんが羨ましくて仕方ない。そんな羨む心理で作ったんだろうとか思うとかわいそうで仕方がない。ネスのママが一種の彼にとっての理想とするmotherだったんだろうなあ、とか思ったり。
だからといって、決してmotherという存在が必要だとは思わないけれども。
だからこそ、3はママじゃなくてお母さんという呼び方なんだろうな。
お母さんがいなくても、良い子に育っている彼やヒメがかわいすぎる。

それでもなおのんびりと迷い続けていたポーキーに、クイーンマリーという母親が出来てよかったな、と思う。

ずっとネスが好きでしかたなかったポーキーがかわいい。

ただ、3の終わり方はいかがなものでしょうか。
文化の発展を手放して喜んで終わり、という話なの？
それじゃあ、あんまりじゃないか。
文明文化の発展は情緒面での成熟でもあって、決して子供が思い描いたハリボテのようなトカイだけではないと思うのですよ。

ないものを手に入れることができるのも
ある意味科学なんじゃないのかなー。
母親が居なくても、自立できるようになるというのも科学のできることの一つだとは思うのです。

と、科学信奉者が言ってどうなるという話ではあるのですが。

だるー[非日常]

寝不足でだるーと思いつつも繁華街へ出かけて
思う存分風邪を引いた日にインフルエンザがどうとかのニュース。

まじか。

インフルエンザは悪寒とか発熱とかが強いから
まあ違うとは思うんですが。

やだな。

あたりさわりのない[非日常]

どこにでも使えるような言葉というのは
とても良くないものだと思います。
そして、それを駆使できてしまう人間になることが
大人になるということだと思います。
多分。

ときメモで水族館にデートに行ったときに
氷室先生にはこの答え、姫条くんにはこの答え、みたいな。
それぐらい嫌味な人間になるということが
大人になるということだとおもいます。
多分。

でも、
恋愛シミュレーションが好きになれない自分は
氷室先生に入れ込みすぎただけなんだと思います。ﾊｧﾊｧ